福島から京都に避難して

3.11の原発事故で、福島から大阪、そして京都に母子避難しました。その体験を伝え歩いています。

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青森からのりんご

福島からです。
私も同じ気持ちです。
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年末の忙しい時ですみません。
今朝、福島の家族から電話がありまして、その後にかいたblogです。
地震がすこし多いと家族が話していました。もうしばらくは
揺れないでと祈っております。
(長い文章で申し訳ありません。シェアしていただけらと思って載せました。)
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2012年12月31日月曜日

「母にリンゴが届いた。

昨日の夕方、母から、届いたよ、ありがとうと、電話があった。
今日もまた夕方 母から電話があって、リンゴを家族みんなで分けたと知らせてくれた。
二回とも日本では夜明け頃の朝早い電話だった。

私が白河の母に送ったリンゴは、、インターネットで注文したもので、青森のりんご農家が育てたリンゴを被災地や福島へ配布している「りんご野」という支援団体を通じて、りんご生産者から直接安全なりんごを家族に届けてもらったのだった。

りんごにはデトックス効果があって放射能による内部被爆を低下させる効果があると知って、私は、去年の冬はオーガニック栽培の地元のりんご農家からりんごを買って、それをスライスしてドライアップルを作って家族に送った。今年のりんごは、アメリカ北東部は春の冷害のために大変ひどい凶作だそうだ。そのため、果樹園から十分なりんごを購入することができなかった。

どうしようと思っていたら、ワールドネットワークの同じメンバーのさと子さんが、福島や被災地へ青森の安全なりんごを配布している「りんご野」のメンバーで、その縁で、今回青森のりんごを白河の家族に送ることができた。私にしてみると、安全な食べ物を選べるというのと、海外から送る時につく高い送料を見込まなくてよい分、とてもお得な気もした。

(ワールドネットワークは、ボランティアが集まって福島の情報を英語で海外に発信しているグループで、2012年の7月から活動をしている。メンバーには日本をはじめ、イギリス、アメリカ、フランス、オーストラリアなど海外に滞在している者もいる。)

私の家族はそれぞれ、白河、郡山、福島と線量の高い中通りに住んでいて、アメリカに戻ってからも、皆の健康がとても心配だった。特別に劇的な何か、ができるわけではないのだけど、何かしたかった。自分を安心させるためなのかもしれない。

自主避難の話は、私達家族の間ではとても難しい。

日本に滞在中、何度か私からその話をしてみたが、そこでやめて、という 妹たちのこわばった表情が見えてきて、それを圧して続けることが私にはできなかった。
妹たちはもうすでに十分毎日苦しんでいたから。

家族が笑顔で話せる雰囲気を壊したくなかった。
それでなくても、福島の生活はストレスが多かった。

福島第一原発の4号機の様子は、私達を不安にさせた。3月から9月まで、白河の母のアパートに滞在の間、私は4号機の情報をニュースやツイッターで常時確認していた。知っているものは皆知っていた。実は4号機は、かなり傾いていて、次に中程度以上の地震がきたなら、4号機は持たないのではないか、という情報を得ていた。4号機の核燃料棒は、屋上のプールに保管されて、この「使用済み燃料プール」の水が、燃料棒を低温に保ち、外の世界から遮断しているのだが、もし水が漏れたり、地震でプールが崩壊したりすれば、この燃料すべてが外の空気にさらされ、過熱し、大量の放射性物質を放出し、おそらく急激な加熱なら大爆発になり日本どころではなく、北半球は大変なことになるのだ。だから、私は、家族といつでも避難する覚悟をしていた。


信じられないことだが、そうゆう状況のなかでみな生活していた。危険を感じる体のセンサーが麻痺してしまっているのか、これから先何が起きるのか、考える回路を切ってしまったのか。

私は 福島に滞在した最初の一ヶ月、あまりに毎日地震で揺れるので、自律神経失調症のようになった。吐き気がして、どうにも辛かった。マスクをできるだけするようにしていたが、家族も町の人も、子供たちでさえ、マスクをしていない人がほとんどで、そのうち、私もマスクをしなくなった。

私は最初の一ヶ月で不安をあまり感じすぎて病気になり、
それを乗り越えるために、私の中の感じる回路を切った、のだと思う。

例えば、日頃屋内で使っている電気は一定容量で使用しているが、使用リミットを越える大容量の電気が通過する瞬間に、その配線全部の使用していた電気も含めて全部シャットダウンする仕組みになっていて、そうして事故から守るような仕組みになっている。その安全器と同じものが、人間の体にもあるのではないか。

東北は、去年の3.11から1年以上が経っていても、まだほとんど毎日余震があって、妹たちは、夜中でも地震速報の知らせがわかるよう、携帯の音をずっとオンにして寝ていた。

息をするにも、雨にあたるにも、食物を飲み込むにも、どこかを触るにも、誰かが差し出した食べ物を受け取る時にも、みえない放射能がどこにもここにもあって、だけどその塵が、どこにあるのだか見えないから、動作のひとつひとつが不安とつながる。

そんな生活をしていたら、誰でも限界になるのではないか。
そんな場所にどうしてすまなければならないのか。

りんごのことで、妹からも昨日メールが来ていた。

母がアパートに家族を呼んで、そのリンゴをみんなで分けたそうだ。
ひと箱には沢山入っていた、と母が言っていたけど、甥ふたりにそれぞれの奥さん、姪夫婦とその子供たち、母と二人の妹たちにとなると、ひとり当たりに渡るりんごの数は少ないだろうなと、ふと、それぞれの手に何個のりんごを載せているのかと想像してみて、すまなく思った。

一つ違いの妹は、お正月前に、それぞれの子供たちへリンゴを配達するそうだ。
郡山市内に住んでいる姪夫婦と4人の男の子たちは、3日に白河に来るので、その時に渡すそう。

母の家に届いたひと箱のりんごが、こんなに喜ばれるとは思ってもいなかった。妹たちと母3人が、その場でりんごを切って食べたそうで、その味にとても感激したそうだ。母は、昨日、りんごを皮ごとミキサーに入れてりんごジュースにして全部いただいたよ、と言った。
「もうこれで元気だよ」と、母が喜んで話してくれた。

電話で話した後、私は側の椅子に座って泣いてしまった。

離れて暮らしている遠い家族に、ひとりあたり数個のりんごでこんなに喜ばれて、
でもそれしかできなくて、悲しくて泣いた。
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  1. 2012/12/31(月) 23:29:32|
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セシウムを光らせて存在示す薬品

セシウムを光らせて存在示す薬品を物質・材料研が開発されたそうです・・・・・・・・
本当だったら、凄いけど、良いような悪いような・・・効率良く、除せん出来るのは良いけど、「除せんすれば、OK の風評」になりませんように(・・;)))

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

http://mainichi.jp/select/news/20121221k0000m040105000c.html

セシウム:光らせて存在示す薬品を物質・材料研が開発 毎日新聞 2012年12月20日 23時11分(最終更新 12月20日 23時2 2分)

以下転載:::::::::::::::::::::::

開発した薬品をろ紙に吹き付けて紫外線を当てると、 セシウムがある部分が青緑色に光った画像も載ってます。

物質・材料研究機構(茨城県つくば市)は20日、紫外線を当てると、 放射性セシウムがある場所を青緑色に光らせて示す薬品を開発したと 発表した。 放射性セシウムがある場所を目で確認でき、東京電力福島第1原発事故で 汚染された土壌の除染作業の効率化にも役立つと期待される。

ニトロベンゼンなど市販の3種類の薬品を混ぜて開発した。 薬品の分子は鎖状につながり、セシウムイオンを取り込んで反応する。

研究チームは、ろ紙の上にまいたセシウム粒子に、 アルコールで薄めた薬品を噴霧。 紫外線を当てると、セシウムのある場所だけが青緑色に光って見える ことを確認した。 ミリメートル単位まで特定でき、土壌1キロあたりの放射性セシウム 濃度が1000ベクレル程度まで見える 今後企業と協力し、さらに低い濃度のセシウムが見えるカメラの開発を目 指す。

実験段階では薬品は1グラム約2万円かかるが大量生産すれば 同数十円になるという。 同機構の森泰蔵研究員は「今まで汚染が分からなかった場所を把握でき、 除染費用も大幅に削減できる」と話している。【安味伸一】
  1. 2012/12/31(月) 17:05:41|
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no title

http://www.odayakafilm.com/

おだやかな日常という、東京で放射能を気にする生活をするママたちを題材にした映画が封切りされました。

以下、関東からの避難ママさんからのコメントです。

この映画、私たち避難ママや、あちらにまだ残っている友人たちの話やん!と、予告見ただけで泣けてきました。取り上げてくれる人がいたなんて!

http://www.facebook.com/photo.php?fbid=357266904372418&set=a.346989272066848.75302.315565865209189&type=1&theater
  1. 2012/12/30(日) 21:22:42|
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ガレキ焼却と体調異常

昨日の高槻の避難者交流会でも、三人位の方々が体調不良を訴えていらっしゃいました。
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◆ガレキ焼却と体調異常

 鼻血          13人
 目の変調       18人
 呼吸器系の症状  109人
 皮膚の異常       4人
 下痢            1人
 倦怠感        1人
 口内炎           1人 

計          147人

大阪おかんの会(サポーター205人)が、大阪市の災害
ガレキ試験焼却(2012.11.29及び30日)前から、試験焼却
以後に体調変化が生じた場合は通報してくれるようブログ
で募集したところ、12.10日までに大阪此花区焼却場近辺を
主として、上記の通報がありました。 
例えば堺市Aさん(46歳)と夫・子ども3人全員に、試験焼却
以前には経験したことのない鼻血、から咳などの酷い症状
が出ました。

大阪おかんの会の記者会見(2012.12.20 大阪市役所)の
一部です。
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/45971 
  1. 2012/12/30(日) 00:20:07|
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子ども福島で、避難移 住支援(20万円)

さっすが子ども福島。 有難うございます。
こんな危機的状況を県民が感じてて、「もう県民を欺く事が出来ない」と国が諦めてくれますように。

ため息・・・。
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 昨日12月28日の定例記者会見で発表されたようですが、 http://www.ustream.tv/recorded/28090836
取り急ぎ、お知らせさせて頂きます。

県外避難に対する公的住宅支援の新規申請終了という事態を受けて、子ども福島として、避難希望の家庭に対して引っ越し費用の支援をおこなうことになったようです。

【支援内容、申し込み手続き】

・18歳未満の子どもがいる家庭に対して、一家庭あたり20万円を
 避難費用として支給する。用途は問わない。

・まずは先着10家庭。カンパが集まったら募集枠を拡大する。

・避難先は年間被曝積算線量1ミリシーベルト以下の地域。
t
・12月28日から申し込み開始で、1月20日まで受付。

・問い合わせや申し込みは、
 メアド:
kodomofukushima@yahoo.co.jp

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  1. 2012/12/29(土) 17:56:15|
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許してね。& 甲状腺 の検査と地震の情報

京都に来てから、とても温かくて、心穏やかな、あるご夫婦に出逢いました。私のお話し会を開いて下さったり、様々なイベントを開催、携わり、最近ではオリジナルの新聞を創刊、絵心もあり、私は若輩者として、トンでもなく頭が下がります。私があのご夫婦の年齢になった時、私はどう過ごしているのでしょうか・・・?

筆まめなTご夫妻の事、きっと素敵な年賀状を書いて下さる事でしょう・・・・・。

封書でイベントの案内書を頂き、お返事の電話をかけさせ頂いた時、思い切ってお話しさせて頂きました。

私「去年もそうだったんですけど、今年も年賀状を書き新年のご挨拶をする気分にはなれないので、失礼してしまいますが、今年は色々お世話になり、本当に有難うございました。~~でした。来年も宜しくお願い致します。m(__)m
良いお年をお迎えください。(^○^)」

T奥様「一緒に、同じ気持ちで寄り添って生きているつもりだったけど、そうなっていなかったのね。」

私「同じようにして欲しいなんて思っていませんから。(^○^) 私のようにいまだに新年を普通に迎えられない者もいるって事を知っておいて頂けただけで、十分ですから・・・。ただ、知っていて欲しかった・・・それだけですから・・・」

Tさん、皆さん、ご免なさい。
許して下さいね。

この気持ち、何年続くのでしょうか?

原発が止まったら?

日本が現実に向き合ったら?

一生だったりして・・・。

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以下、避難ママさんからの転送です。
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ろっこう医療生協でとりくんだ神戸での小児甲状腺超音波調査のまとめです。
http://rokko-news.sblo.jp/article/60226247.html
関西の初期被曝をしていない100名近くの子供たちの甲状腺をエコーで調べたそうです。
結果は子供達からのう胞が見つかったそうですが、それがどういう意味かはわかりません。
福島こども健康相談会の高松先生は、今回この検査で見つかったのう胞と福島の子供達に見つかったのう胞が同質のものかわからないので何とも言えないとおっしゃっていました。
子供の検査の結果など繊細な問題ですが、こんな検査もあったとご参加までに。


それとこれも分からない情報なのですが、琵琶湖の海底から水が湧き出しているそうです。
地震の前兆かも?とのこと。
自然のことなので結局はわかりませんが、4号機のことと同時に大飯原発が何かあった時のことを考えないといけませんね。
皆さんのことだから準備しておられるでしょうけど。
一応念のため。怖がらせたらすみません。
  1. 2012/12/28(金) 11:10:10|
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「笑顔でやる!」と覚悟して & 自主避難等に係る賠償金

「賠償金を求める声を挙げる必要性がある」・・・か

・・でも私は声を挙げる気力が無い。何で??

 

あっ・・・今、初めて気が付きました。私が自分でも信じられ無い位、色々頑張れるのは、一人じゃないから。

関西で出逢った沢山の人々が、引っ張って行ってくれるから。

 

先日も、大阪駅のど真ん中で「健康診断と医療を求める」署名活動がありましたが、何とか、足は大阪に向きながらも、「イヤだな・・・イヤだな・・」と煮え切らない自分がいました。

案の定、署名活動が始まってすぐ、数人の方々に足早に通り過ぎられただけで、涙が溢れて来てしまい、何も出来ずに、その場に暫く立ち尽くした私でした。

 

「何か言われたの?」と、ある方が声を掛けてくれましたが、ただ頭を横に振る事しか出来ませんでした。

誰かに何かを言われた訳じゃない。ただ、皆が興味を示さず、通り過ぎて行ってしまう。それが、余りにも哀しく・・・辛かったんです。

 

「被災地を守る事が日本を守る事になるのに・・・。

あなたとあなたの家族を守る事になるんです。

それなのに何故、他人事のような態度で通り過ぎてしまうのですか・・・・・」

 

 

前にも、同じ事がありました。「原発再稼働反対」の署名活動。その時とまるっきり同じ事が今回も起きました。

 

私に覚悟が足りなかったのだと思います。

 

しかし、前回と同じように一瞬「帰ろうか・・」と思いながらも何とか気を取り直す事が出来ました。

不思議です。

 

きっと、「みんなが頑張ってくれている」・・・その姿が私を支えてくれたからだと思います。

 

そして「笑顔でやろう」と心を決めたから。

 

それは間違いないのですが・・・・・

でも、やっぱり不思議ですσ(^_^;)?

 

それほどまでに辛いのに、何故、気持ちが切り換えられたのか、自分でも不思議で不思議で仕方がありません。

 

とにかく、「みんなが頑張ってくれている」その姿がなければ、今の私はいないと思います。

 

皆さん、本当に有難うございます。

このブログを読んで下さる方々がいらっしゃる・・・それだけでも元気が出るんです!

 

本当に感謝です。有難うございます。m(__)m

 

以下、福島からです。

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今回の追加的賠償金に関し以下問題があることわかりました。

弁護士等の意見も聞いてみる必要があります!!

雀の涙以下、蚤の涙ほどの賠償金で収束させようとする東電!!

福島県民をどこまでも愚弄する東電の対応には”怒り”を覚えます!!

 

 

みなさんからも東電の窓口の”責任者”に要望事項をどんどん

伝えましょう!!

このままでは、福島県民は人間として扱ってもらえず、ただひたすら

我慢するだけになってしまいます!!

 

18歳以下および妊婦以外の方は一律4万円の賠償金としていますが

以下の問題があると考えます!!

 

1.賠償金の保障期間は規定されていない。

  従い、今後の補償金は打ち切られる可能性があるし、賠償金はその期間に

  対する生活費のアップを保障するものであるべき・・・

  従い、今後の賠償金は打ち切られる可能性大!!

 

2.4万円の根拠が全く示されていない。

  屋内外清掃費用等(清掃業者への委託費用を想定)

  移動費用等(避難・帰宅に要する移動費用を想定)

  それぞれの費用の算出条件が明示されていない。ずさんなもの!!

  (東電に確認も答えられず)

 

3.精神的損害等に対する賠償は昨年の8万円(これは爆発当初の

  2週間程度の恐怖心に対する精神的賠償金)以外一切払われて

  いない!

  なぜ大人には放射能の対する精神的損害賠償が支払われないのか!

 

4.今年3月に文科省の第二次追補指針では、金額は具体的に明言せず、

  この金額は東電が何の根拠もなく、決定したもので

  被災者の要望はまったく無視した一方的なもの・・

  (損害賠償金額の総額を決めた上で、逆算したもの・・・??)

 

5.当然18才以下や妊婦に対しても、4万円の根拠が示されていない

  ずさんなもの・・(期間は明示も低額すぎる・・・)

 

 

 

Tより

 

 

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郡山のKです。

 

本日、東電から賠償金の請求用紙が送られてきました。

期間は今年1月から8月末までの精神的損害と除染や避難などの移動に要する費用ということでした。

子供や妊婦は12万円、大人は4万円なので、

我が家のように子供2人と両親だと合わせて32万円となります。

そこで東電に「9月以降の賠償はどうなるのか?」、

と質問の電話をしました。

0120-993-724(9:00~21:00まで)

結果から申しますと、

今後も賠償が必要な理由を伝える声が多ければ、

賠償を継続するようです。

声がなければ賠償はこれで終わりです。

 

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  1. 2012/12/28(金) 00:53:24|
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浪江町が染色体検査

福島からです。
長いので興味のある方ご覧下さい。

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「不安定型染色体分析法」という検査だったようで、
私もずーっと待ち望んでいる検査です。
私も含めて家族全員受けさせたいです。

↓の韓国人は2011年3月12日午前12:10に福島空港に到着、
その日の12:10から20:00までは渋滞にはまった迎えの車を空港内で待ち、
翌13日朝まで宮城県の名取まで移動し、
さらにその日の夜まで南三陸まで移動し、
翌14日に仙台に戻り、翌15日の朝までに新潟に移動し、
そのまま関越で東京に移動し、15日夕方の飛行機で韓国に帰国しました。
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/dc673c3644acae2b2d5189f05580ab2e

それだけの滞在で「放射能被ばく者」の判定を受けたのです。
しかも100ミリシーベルトを超えていたのです。
どうして「検査はあくまでも健康不安を取り除き、安心につなげるのが目的」などと言えるのでしょうか。

この検査結果を福島県立医大が横取りし、
今回締結された【IAEA天野事務局長と佐藤雄平福島県知事との覚書】の目玉である「当事者によって秘密として指定された情報の秘密性を確保する」に指定されるのではないかと疑っています。
ちなみに15歳以下の小児(2万2699人)が健康調査の一環で受けた、
「白血病発症リスク増大のため」の白血球分画を上乗せした血液検査結果は、
未だに「秘密」にされたままです(このまま「秘密」にされるのではないかと疑っています)。

<7月14日yさんのメール>
[kodomo-fukushima.10419]より
この監督は、この問題についての関心を喚起するために、自らの実名と顔写真を
韓国内で公表しています。昨年5月、韓国内のあるメディアが、この監督にインタ
ビューし、記事を書いています。その記事の一部(始めの部分)を紹介させて頂き
ます。100ミリシーベルトを超える被曝線量に、慄然とします。
=======================
韓国 《メディア オヌル》 2011年5月6日の記事より

「放射能被ばくKBS監督、『私の体が政府のウソを立証』」

……日本の原発事故によって韓国国内で初めて放射能被ばく者の判定を
受けたパク・サンジュKBS撮影監督が、日本政府と韓国政府の放射能
被害の基準と安全論について、「それらは、すべてウソであることを、私の
体が証明している」と強く批判した。

パク監督は日本政府が当時、事故現場から10km以内の地域に出された
退避令など、日本政府の基準を忠実に守ったにもかかわらず、被ばくした。
パク監督は3月12日から3泊4日の間、福島空港と仙台など、福島原発の
事故現場から少なくとも40km以上離れたところに滞在した。

パク監督は4日午後、メディア オヌルのインタビューで、国家放射線非常診療
センターから伝えられた診断結果として、推定被曝線量が0.148グレイ程度
であり、細胞1000個の中で7個の染色体が損傷したと話した。パク監督は、
染色体の中の一部が壊れたり、取り違えられたりしたケースがあると説明した。

1グレイは通常、1シーベルトに換算される。言い換えれば、0.148グレイは
0.148シーベルト(=148ミリシーベルト)に相当する。これは成人の年間
放射線被ばく線量の限度である1ミリシーベルトの148倍に達する値だ。

壇国大学医学部予防医学科のハ・ミナ教授は6日、「一生涯に浴びる放射線量
240ミリシーベルト(=人口・自然放射線の合計)の半分を超える量を一度に
浴びたことになる」と述べ、「これから先は、放射線を浴びてはならない」と
診断した。

パク監督はインタビューで、「この診断結果を聞いて、ぼう然とした。妻に何と
伝えればいいか困り果て、非常にうろたえた。妻は、この診断結果を聞いて、
涙をボロボロ流して泣いた」と話した。(後略)……

=======================(引用終わり)

この監督が、健康を害しているという報道は、韓国内で今のところないようです。

yより

<福島民友>
http://www.minyu-net.com/news/news/1222/news9.html
浪江町が「染色体検査」 被ばく線量推定へ自治体初

 東京電力福島第1原発事故で全町が避難指示区域に指定されている浪江町は、震災時0~18歳の子どもを対象に、原発事故直後からの被ばく放射線量を推定できる細胞の染色体検査を含む血液検査に乗り出す。染色体検査を行うのは県内自治体で初めて。初期被ばく線量を把握して健康管理に役立て、健康不安解消につなげるのが狙いで、来年1月下旬から受検者の採血を行う。
 検査は、浪江町民の健康管理などで連携協定を結んでいる弘前大(青森県)の被ばく医療総合研究所が協力する。
 同研究所によると、血液中の細胞の染色体異常の形や数などの変化を調べることで、初期被ばく線量を詳細に推定することができるという。また、内部・外部被ばく線量を合わせた身体全体の被ばく線量も推定する。検査結果が判明するまでは半年ほどかかる見通し。
 同研究所の吉田光明教授(病態解析科学分野)は染色体異常について「加齢や生活状況、投薬による影響などで、(線量が)通常の場合でも染色体に若干の構造変化が起きる」とし、「検査はあくまでも健康不安を取り除き、安心につなげるのが目的」と話している。
(2012年12月22日 福島民友ニュース)


> きょうの民友新聞より:
>
> 浪江町が染色体検査
> ~子どもの健康不安解消~被曝線量推定へ自治体初
> (一部略)
> 震災時0~18歳の子ども対象。初期被曝線量を把握して健康管理に役立て、健康不安解消につなげるのが狙い。来年1月下旬から。弘前大の被曝医療総合研究所が協力。役場機能のある二本松市で採血。同町に場所を移した津島診療所の関根俊二所長は「時間が経過し、今となっては事故当時の被曝線量が分からない。詳細な被曝線量が分かるなら、将来の健康管理に必ず役立つと思う。」と検査の意義を訴えている。
>
> ※ 関根医師は信頼できる先生だと思います!
> (佐早の部活の大先輩。直接お話したことはありませんが…。)
>
> 浪江町と弘前大に、"あっぱれ!"
>
> 双葉町の議員さんにも何故井戸川町長が埼玉に避難したのか、低線量被曝の現状と対策の知識など、一人一人に資料、届けたいですね。井戸川町長の行動を、遅ればせながら理解出来れば、良い方向に進むのではないでしょうか?
  1. 2012/12/28(金) 00:14:04|
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関電・あかんでん・年越し アクションなどのお知らせ

いつも色々勉強になる関電前行動です。
私も何度か行かせて頂いていますが、勇気と希望を頂きました。

以下、転送させて頂きます。(^o^)/ ̄ ̄

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慌ただしいときですが、よかったらアピールにきてくださいね!

明日、金曜日の関電前、星空交流会と年越しアクションのお知らせをさせてください!
長文をお許しくださいm(_ _)m

①12月28日の星空交流会は

『チェルノブイリ26年後の健康被害に学ぶ』

~1月8日放射線教育大阪市教委交渉に向けて~

みんなで「低線量汚染地域からの報告(NHK出版)」をもとに学習し、大阪市教委交渉・教育の課題を考えていきます。

②「関電・あかんでん・年越しアクション」

[タイムスケジュール] 

12月31日(月)
◆15:00~関電前座り込みスタート!

・主催者あいさつ、コール 

・反原発カルタ大会

・ビッグボード年賀状①(関電、橋下市長宛の巨大年賀状作成→寄せ書き風、次回金曜行動で届けます)
・学習会

●17:00~
・主催者あいさつ、コール

・情勢、11.30/12.11ワンディアクション報告&アピール(避難者、がれき、測定所、入れ墨調査拒否処分など) 

・関電前上映会①「11・30東京ワンディアクション~原子力規制委員会編~」

●19:00~ 
・増山麗奈さんが来られます!
~原発ゼロを決めたドイツの報告&反原発アート作成!~

●20:00~ 
・お鍋を囲んでワイワイタイム!
・反原発ライブ⇒「自転車発電ライブbyさっちゃんとバナナーズ」、月桃の花歌舞団ミニミュージカル など

・もちつき大会
●22:30~ ・経産省テント前ひろばと中継
・~ゆく年くる年 スライドショー~・リレートーク ~今年を振り返る~

●23:55~ 
・原発停止へ向けて~あいさつ~、カウントダウン

◆2012年 1月1日(火)◆ 

●1:00~  ~朝までしゃべらないと & おやすみタイム~・関電前上映会②・斉藤征二さんDVD、4.15民衆法廷など 

●8:00~
・朝食は?タイム!  

・みんなで描こう!巨大アート! 
・書初め大会・ビッグボード年賀状②

・元旦アピールタイム! ~一年の計は元旦にあり~

●11:50~12:00

・しめくくりのあいさつ、コール 終了

☆飛び入り参加、大歓迎!アピールしにきてください!みんなでつながろう!関電前で!☆

☆寒いのであったかい差し入れも大歓迎!☆  

※上記の内容は、未確定です。変更の可能性もありますので、ご了承ください。

最新の情報は
ZENKO関西ブログhttp://zenkopeace.blog.so-net.ne.jp/にてご確認ください。
  1. 2012/12/28(金) 00:02:15|
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国内炭だけで100年以上の 発電需要を賄えるそうです。

世界中が注目しているというのに、日本人として恥ずかしいです。
 以下、転送させて頂きます。
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「日刊ゲンダイ」の12月15日号」には小沢一郎氏の卒原発の切り札が書かれ
ていました。三菱重工など国内重電メーカーが、
  開発した「超臨界圧力石炭火力発電システム」である。石炭をガス化した燃料ガ
スと蒸気を使ってタービンを回すことで、CO2や、
  ススの発生を大幅に抑制する。さらに、これまで水分が多くエネルギー効率の悪
い「クズ炭」と呼ばれる国内炭も効率よく燃やせる。
  この発電システムを使えば、その100年の間に自然エネルギーの研究が、
  出来る、ということだそうです。この方法なら、閉山された各地の炭鉱が蘇り、
地方の活性化にもつながるというのです。発電コストは、
  1キロワット時当たり40円台の太陽光に対して、たった5円~8円しか掛りま
せん。この技術は世界中が注目していて、欧米諸国、
  東南アジア、の関係者がひっきりなしに「クルーンコール研究所」を訪れ、この
最新システムを次々採用、日本に重電メーカに、
  注目しておるそうです。知らないのは日本の国民だけ、だそうです。
  1. 2012/12/24(月) 09:43:09|
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