福島から京都に避難して

3.11の原発事故で、福島から大阪、そして京都に母子避難しました。その体験を伝え歩いています。

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借り上げ住宅支援制度打ち切りに 対する県知事への要請書提出報告

福島からです。
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さて、本日の借り上げ住宅支援制度打ち切りに対する、県知事宛の要請書提出に遠くは北海道、静岡、東京から雪の中参加された皆様、ありがとうございました。

準備をしてくださいました「原発事故子ども・被災者支援法市民会議」の事務局の満田さん、代表の中手さん、
ネット署名を約7万筆集めてくださった、3a郡山の野口さん、本当にご苦労様でした。

1時間以上の交渉でわかったことは、福島県の中で、打ち切りを要望している人たちがいるということ、
福島県は、「福島に残る人だけ支援します」「避難する人は自力でどうぞ」と
事故直後から一貫して人口流失を恐れているということがはっきりしました。

「福島に帰ってくる自主避難者の住宅支援とセットで決めたこと」を強調していましたが、
「セット」というのは、どちらも「ある」ことを意味して使う言葉です。
片方をなくしておいて「セット」というのは全くおかしな話です。
「帰ってくる人の支援と引き換えに、県外避難者の打ち切りをした」
というのが、正しい日本語の使い方です。
両方にはお金を出せないので、片方を見捨てるということです。

「全ての県民のご要望には応えられない」との回答に、
「経済優先の発言力のある人のご要望には応える」と聞こえてきました。

支援法がまだ具体的には何も決まっていない中、12月というこのタイミングでの打ち切りは
誰が考えてもおかしな話です。
どうしても県内にとどめておきたい本当の理由は何なのでしようか。
福島は安全だと誇示したいだけですか?

「どちらを、選んでも支援するのが、原発を進めてきた福島県の責任の取り方ではないですか?28日までに具体的に明日から何をしてくれるのか決めてください。」との〇〇さんの発言に、
「大きな声は出さないでください」という担当者。
答えになっていない回答の連続の中で、業を煮やして発言した〇〇さんへの答えが、これです。
納得できないまま、時間切れとなりました。

「28日まで諦めませんから」という、peach-heartの〇〇さん本当にその通りですね。
若い人の発言がとても大事です。

一人ひとりできる限りのことを行って行きましょう。
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  1. 2012/12/12(水) 00:33:13|
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