福島県とIAEA が協定を結び、除せんや健康の事を管理しよう、という動き。IAEA の出張所みたいな物を作る事に、抗議する、福島県民が、福島県に提出した要請文を下記に載せさせて頂きました。
関東を含む被災地が、大人も子どもも、このままIAEA の思うつぼになったら、日本に明るい未来は無いです。少なくとも国民全体に影響を及ぼします。
国民の一人、一人が、自分と家族を守るのは自分自身である事を自覚し、情報を取り続けて下さい。
そして、あなたの思いが溢れた時には、私達と一緒に、ご自分が出来る事を、どんなに小さい事でも良いので続けて頂きたいです。お願い致します。
私が二十歳の時に出逢った、ある初老の方の言葉を思い出しました。
「「人間、やろうと思って出来ない事は、そうそう無い。」」
と、その方は確信を持っておっしゃておられました。
私は今までもこの言葉に、どん底の時にも、何とか、何度も、支えられてきたような気がします。
そうだ、取り合えず、前に進もう!!
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2012年12月14日
福島県知事 佐藤 雄平 殿
原発いらない福島の女たち
福島県でのIAEA閣僚会議等に関する要請書
私たちは、福島原発事故以来、原発廃止のためのあらゆる活動を続けている女性グループです。経産省前での座り込み、原発事故1周年における集会など様々な活動の中から、あらゆる生命の存在を脅かす原発廃止の声を上げ、共感を呼んできました。
そのような中、福島県で、IAEA(国際原子力機関)閣僚会議が国の主催で開催されています。IAEAは、核管理の名の下に、核と原発を推進するための国際機関であり、収束さえしていない原発事故に今なお苦しみ続ける福島にそのような組織が進出することは、どのような理由であれ私たちは認めることができません。
以上のことから、私たちは、貴職に対し以下のとおり要請します。
記
【要請内容】
1.福島へのIAEAの進出をやめさせること。
2.莫大な資金を投じて1年半続けられた除染の効果は、多くの県民から疑問視されている。除染の限界を見極め、汚染地域の住民を避難させ、避難に伴う損失を県の責任で賠償すること。
3.県外避難者の住宅補助の打ち切りなど避難者への非情な扱いを止め、支援をすること。
4.子どもたちの避難を実現するため、学校単位の疎開・保養を直ちに実施すること。
5.健康被害がないとの前提で進められている県民健康管理調査を根本的に見直し、科学的で客観的、公平なものとすること。併せて、健康被害の過小評価を目的とした検討委員会の議事進行や特定の方向への議論誘導などをしないこと。
6.「秘密会」の開催や健康被害のごまかし、隠ぺいを主導してきた責任者に対し、適正な処分をすること。
7.モニタリングポストによる測定を正しく行い真摯な情報公開を行うこと。
8.福島県民の共通の願いは核・原発の廃絶である。核推進機関を呼んだ国際会議ではなく、核・原発廃絶のための国際会議を開催すること。
9.1~8までの要請を受け入れ速やかに実行した後、今回の原発事故まで原発推進の立場を取ってきた知事として、辞任という形で県民に対し責任を取ること。
(以 上)