福島から京都に避難して

3.11の原発事故で、福島から大阪、そして京都に母子避難しました。その体験を伝え歩いています。

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「笑顔でやる!」と覚悟して & 自主避難等に係る賠償金

「賠償金を求める声を挙げる必要性がある」・・・か

・・でも私は声を挙げる気力が無い。何で??

 

あっ・・・今、初めて気が付きました。私が自分でも信じられ無い位、色々頑張れるのは、一人じゃないから。

関西で出逢った沢山の人々が、引っ張って行ってくれるから。

 

先日も、大阪駅のど真ん中で「健康診断と医療を求める」署名活動がありましたが、何とか、足は大阪に向きながらも、「イヤだな・・・イヤだな・・」と煮え切らない自分がいました。

案の定、署名活動が始まってすぐ、数人の方々に足早に通り過ぎられただけで、涙が溢れて来てしまい、何も出来ずに、その場に暫く立ち尽くした私でした。

 

「何か言われたの?」と、ある方が声を掛けてくれましたが、ただ頭を横に振る事しか出来ませんでした。

誰かに何かを言われた訳じゃない。ただ、皆が興味を示さず、通り過ぎて行ってしまう。それが、余りにも哀しく・・・辛かったんです。

 

「被災地を守る事が日本を守る事になるのに・・・。

あなたとあなたの家族を守る事になるんです。

それなのに何故、他人事のような態度で通り過ぎてしまうのですか・・・・・」

 

 

前にも、同じ事がありました。「原発再稼働反対」の署名活動。その時とまるっきり同じ事が今回も起きました。

 

私に覚悟が足りなかったのだと思います。

 

しかし、前回と同じように一瞬「帰ろうか・・」と思いながらも何とか気を取り直す事が出来ました。

不思議です。

 

きっと、「みんなが頑張ってくれている」・・・その姿が私を支えてくれたからだと思います。

 

そして「笑顔でやろう」と心を決めたから。

 

それは間違いないのですが・・・・・

でも、やっぱり不思議ですσ(^_^;)?

 

それほどまでに辛いのに、何故、気持ちが切り換えられたのか、自分でも不思議で不思議で仕方がありません。

 

とにかく、「みんなが頑張ってくれている」その姿がなければ、今の私はいないと思います。

 

皆さん、本当に有難うございます。

このブログを読んで下さる方々がいらっしゃる・・・それだけでも元気が出るんです!

 

本当に感謝です。有難うございます。m(__)m

 

以下、福島からです。

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今回の追加的賠償金に関し以下問題があることわかりました。

弁護士等の意見も聞いてみる必要があります!!

雀の涙以下、蚤の涙ほどの賠償金で収束させようとする東電!!

福島県民をどこまでも愚弄する東電の対応には”怒り”を覚えます!!

 

 

みなさんからも東電の窓口の”責任者”に要望事項をどんどん

伝えましょう!!

このままでは、福島県民は人間として扱ってもらえず、ただひたすら

我慢するだけになってしまいます!!

 

18歳以下および妊婦以外の方は一律4万円の賠償金としていますが

以下の問題があると考えます!!

 

1.賠償金の保障期間は規定されていない。

  従い、今後の補償金は打ち切られる可能性があるし、賠償金はその期間に

  対する生活費のアップを保障するものであるべき・・・

  従い、今後の賠償金は打ち切られる可能性大!!

 

2.4万円の根拠が全く示されていない。

  屋内外清掃費用等(清掃業者への委託費用を想定)

  移動費用等(避難・帰宅に要する移動費用を想定)

  それぞれの費用の算出条件が明示されていない。ずさんなもの!!

  (東電に確認も答えられず)

 

3.精神的損害等に対する賠償は昨年の8万円(これは爆発当初の

  2週間程度の恐怖心に対する精神的賠償金)以外一切払われて

  いない!

  なぜ大人には放射能の対する精神的損害賠償が支払われないのか!

 

4.今年3月に文科省の第二次追補指針では、金額は具体的に明言せず、

  この金額は東電が何の根拠もなく、決定したもので

  被災者の要望はまったく無視した一方的なもの・・

  (損害賠償金額の総額を決めた上で、逆算したもの・・・??)

 

5.当然18才以下や妊婦に対しても、4万円の根拠が示されていない

  ずさんなもの・・(期間は明示も低額すぎる・・・)

 

 

 

Tより

 

 

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郡山のKです。

 

本日、東電から賠償金の請求用紙が送られてきました。

期間は今年1月から8月末までの精神的損害と除染や避難などの移動に要する費用ということでした。

子供や妊婦は12万円、大人は4万円なので、

我が家のように子供2人と両親だと合わせて32万円となります。

そこで東電に「9月以降の賠償はどうなるのか?」、

と質問の電話をしました。

0120-993-724(9:00~21:00まで)

結果から申しますと、

今後も賠償が必要な理由を伝える声が多ければ、

賠償を継続するようです。

声がなければ賠償はこれで終わりです。

 

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  1. 2012/12/28(金) 00:53:24|
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