福島から京都に避難して

3.11の原発事故で、福島から大阪、そして京都に母子避難しました。その体験を伝え歩いています。

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許してね。& 甲状腺 の検査と地震の情報

京都に来てから、とても温かくて、心穏やかな、あるご夫婦に出逢いました。私のお話し会を開いて下さったり、様々なイベントを開催、携わり、最近ではオリジナルの新聞を創刊、絵心もあり、私は若輩者として、トンでもなく頭が下がります。私があのご夫婦の年齢になった時、私はどう過ごしているのでしょうか・・・?

筆まめなTご夫妻の事、きっと素敵な年賀状を書いて下さる事でしょう・・・・・。

封書でイベントの案内書を頂き、お返事の電話をかけさせ頂いた時、思い切ってお話しさせて頂きました。

私「去年もそうだったんですけど、今年も年賀状を書き新年のご挨拶をする気分にはなれないので、失礼してしまいますが、今年は色々お世話になり、本当に有難うございました。~~でした。来年も宜しくお願い致します。m(__)m
良いお年をお迎えください。(^○^)」

T奥様「一緒に、同じ気持ちで寄り添って生きているつもりだったけど、そうなっていなかったのね。」

私「同じようにして欲しいなんて思っていませんから。(^○^) 私のようにいまだに新年を普通に迎えられない者もいるって事を知っておいて頂けただけで、十分ですから・・・。ただ、知っていて欲しかった・・・それだけですから・・・」

Tさん、皆さん、ご免なさい。
許して下さいね。

この気持ち、何年続くのでしょうか?

原発が止まったら?

日本が現実に向き合ったら?

一生だったりして・・・。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

以下、避難ママさんからの転送です。
--------------------------
ろっこう医療生協でとりくんだ神戸での小児甲状腺超音波調査のまとめです。
http://rokko-news.sblo.jp/article/60226247.html
関西の初期被曝をしていない100名近くの子供たちの甲状腺をエコーで調べたそうです。
結果は子供達からのう胞が見つかったそうですが、それがどういう意味かはわかりません。
福島こども健康相談会の高松先生は、今回この検査で見つかったのう胞と福島の子供達に見つかったのう胞が同質のものかわからないので何とも言えないとおっしゃっていました。
子供の検査の結果など繊細な問題ですが、こんな検査もあったとご参加までに。


それとこれも分からない情報なのですが、琵琶湖の海底から水が湧き出しているそうです。
地震の前兆かも?とのこと。
自然のことなので結局はわかりませんが、4号機のことと同時に大飯原発が何かあった時のことを考えないといけませんね。
皆さんのことだから準備しておられるでしょうけど。
一応念のため。怖がらせたらすみません。
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  1. 2012/12/28(金) 11:10:10|
  2. 日々のこと
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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全国革新懇のホームページに紹介させていただきました

お世話になります。
全国革新懇のホームページ(http://www.kakushinkon.org/)でブログを紹介させていただきました。
多くの方に読んでいただければいいなと思っています。
以下本文です。

事務室日記
12月28日
被災者の思いを胸に
年の瀬にふりかえると、「悪い政治」の見本のような1年でした。福島原発事故の収束の見通しも立たないまま、大飯原発を再稼働させたことはゆるしがたい暴挙です。
先日、ある女性に話を聞きました。東京電力の福島原発事故後、娘2人を連れて京都に避難しています。夫は福島に残りました。原発NOの集会に参加し、その体験を語っています。
「避難の話をすると、魂が吸い取られるように疲れてしまう。でも知ってほしいから」と声を詰まらせつつ、つづけます。「ただ、家族みんなでいっしょに暮らしたい」「放射能を気にせず安心して食べられる食材を」を。子どもを守るため必死で不安とたたかう母親の姿が浮かびます。心を揺さぶられました。私が避難生活をすることになったらと考えます。ふるさとの里山を子どもと散歩したい、見慣れた景色を眺めたい、なじみの店のそばを食べたい、友だちに会って思いきり笑いたい。「私」が半分に裂かれるような寂しさです。原発事故は心を痛めつけるものだと気づかされました。
氏はブログ(アドレスhttp://kyania.blog.fc2.com//検索ワード「福島から京都に避難して」)でもリアルな思いを綴り、「なにかわき上がるものを感じたら、いっしょに声をあげてほしい」と呼びかけています。ぜひ、多くの方に読んでいただけると幸いです。
辛い経験を語ってくれた女性の思いを胸に、2013年もいっそう声をあげたいと思います。(熊)

とり急ぎご報告申し上げます。
熊倉
  1. 2012/12/28(金) 16:50:25 |
  2. URL |
  3. 全国革新懇事務室 熊倉です #-
  4. [ 編集 ]

Re: 全国革新懇のホームページに紹介させていただきました

> お世話になります。
> 全国革新懇のホームページ(http://www.kakushinkon.org/)でブログを紹介させていただきました。
> 多くの方に読んでいただければいいなと思っています。
> 以下本文です。
>
> 事務室日記
> 12月28日
> 被災者の思いを胸に
> 年の瀬にふりかえると、「悪い政治」の見本のような1年でした。福島原発事故の収束の見通しも立たないまま、大飯原発を再稼働させたことはゆるしがたい暴挙です。
> 先日、ある女性に話を聞きました。東京電力の福島原発事故後、娘2人を連れて京都に避難しています。夫は福島に残りました。原発NOの集会に参加し、その体験を語っています。
> 「避難の話をすると、魂が吸い取られるように疲れてしまう。でも知ってほしいから」と声を詰まらせつつ、つづけます。「ただ、家族みんなでいっしょに暮らしたい」「放射能を気にせず安心して食べられる食材を」を。子どもを守るため必死で不安とたたかう母親の姿が浮かびます。心を揺さぶられました。私が避難生活をすることになったらと考えます。ふるさとの里山を子どもと散歩したい、見慣れた景色を眺めたい、なじみの店のそばを食べたい、友だちに会って思いきり笑いたい。「私」が半分に裂かれるような寂しさです。原発事故は心を痛めつけるものだと気づかされました。
> 氏はブログ(アドレスhttp://kyania.blog.fc2.com//検索ワード「福島から京都に避難して」)でもリアルな思いを綴り、「なにかわき上がるものを感じたら、いっしょに声をあげてほしい」と呼びかけています。ぜひ、多くの方に読んでいただけると幸いです。
> 辛い経験を語ってくれた女性の思いを胸に、2013年もいっそう声をあげたいと思います。(熊)
>
> とり急ぎご報告申し上げます。
> 熊倉
  1. 2013/02/28(木) 16:52:09 |
  2. URL |
  3. キャニア #-
  4. [ 編集 ]

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