福島から京都に避難して

3.11の原発事故で、福島から大阪、そして京都に母子避難しました。その体験を伝え歩いています。

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エ-トスを許さないで下さい。2週間連続でやっていた標題のラジオ番組

武田鉄矢さんがエ-トスに力を貸すとは、とても悲しいです。武田さん、どうか、真実を知って下さい。

 

知らないという事、知ろうとしない事は、時として非常に大きな罪を犯してしまいますね。

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先週から2週間連続でやっていた標題のラジオ番組についてです。

 

皆さんからも以下の住所(文化放送)に抗議というか、

「そうではないんだよ」というお手紙を送っていただけたら、

無駄に被ばくをする子どもが少しでも減るのではないかと思います。

芸能人は影響力が大きいのですから、

このようなラジオを使ったエートス活動など許してはなりません。

 

さて、私も先週分(以下のサイトで)と今週分(今週分は来週月曜日AM10時以降)を生で2回ばかし聞きましたが、

要するに「今の福島の放射能の量は大したことないのだから、放射能の危険を避けるために避難をしてストレスをためるより、安全だと思ってそこで暮らしていた方がストレスの無い分、幸せなのではないかな。」というものです。

これを聞いて安全だと思ってしまった親は、

子どもに対する防護の手を緩めてしまうことになり、非常に悪質だなと思いました。

これは老人の精神的ストレスと子どもの被ばく問題をごっちゃにしたエートス活動そのものです。

 

今週初めまで武田鉄矢は「トコトンやってやりますよ」と威勢が良かったらしいですが、

相当抗議があったようで(であればいいのですが)、

本日はその最後の放送だったのですが、

口を閉じたまま「モゴモゴ」と弁解するようにしゃべっていました。

アシスタントの女性は終始だまーっていました。

 

※以下のサイトで聞けるラジオは月曜日の10時更新のため、

来週月曜日まで(あと2日ちょっと)は先週分、

来週月曜日以降は今週分が1週間分ずつ聞くことができます(1日分は約5分なので、1週間分で20分位)。

 

 

<以下転載>

以下の「みんな楽しくhappyがいい」の読者投稿欄からです。

http://p.tl/nEQi

 

AMのラジオ福島で朝8:40~(関東圏は7:45~文化放送)の武田鉄矢「今朝の三枚おろし」は、本日(7月8日(月)からの一週間も先週に引き続き「放射能問題」について話しているようです。

各地域の放送時間は→ http://p.tl/VcBx

先週分は http://p.tl/9F1z

で聞くことができます(来週月曜日午前10時から今週分に切り替わりますのでお早めに)。

 

「人間は毎日4000ベクレルも(カリウム40で)内部被曝しちゃってるんだぜ。何をそんなに怖がっているんだ。」と言いたいようでした。

 

 

先週分では老人の避難によるストレス死(600人)と今後10年から20年後に癌になる人(200人)を比べ、「避難は命を守ったかどうかはかなり疑わしいとなってくる。あくまでも哲学の話です。」(10:00)と、放射線感受性の高い子どもの被ばく問題を無視していました。

 

また、「ご飯でおにぎり3個分、375gを3年間食べると、0.24ミリシーベルト内部被ばくするんですって。」(22:20)と自然放射能のカリウム40の被ばくを持ちだして、だからセシウムなどの人工放射能もそんなに危険ではないんだというような話に持っていっていました。

 

本日(8日)分でも驚きというか、これが本当ならどんなに幸せな事かと思うようなことを話しています。

本日の鉄矢氏は「どうやら巷では自然放射能と人工放射能は違うとおっしゃる方がいるそうですが、そんなことはまったくないそうです。そう言う方はセシウム137などの人工放射能は体内に入ると何万年も出てこないみたいに言いますが、セシウム137は自然界にもあるそうです。ですから自然も人工もまったく危険性は同じということです。」

と、まるで早野龍五氏や中川恵一氏が言いそうな話しぶりで、

本日最後のセリフは「この話はトコトンやってやりますよ。」と闘志満々でした。

 

自然放射能の原子数は1個ずつバラバラで、人工放射能の原子数は数億から数兆個という塊で存在しているため、細胞レベルのミクロ単位の狭い範囲の細胞が受ける放射線の数は何桁も違うということ(矢ヶ崎克馬名誉教授の発言)や、自然放射能は蓄積されないのに、人工放射能は特定の臓器へ蓄積される(ヨウ素は甲状腺、セシウムは心臓などの筋肉、ストロンチウムは骨)という違いも認識していないようでした。

 

推進側の科学者は今までも議論を避けてきましたから、

武田鉄矢氏を間に入れてトコトン議論することで、

明らかにすることが一つでも二つでも増えると思います。

全国の正義感のある医師や科学者さん、また一般市民も、

武田鉄矢の今朝の三枚おろしに質問状や意見書を送りませんか?

 

送り先は、

〒105-8002 東京都港区浜松町1-31

株式会社文化放送

武田鉄矢「今朝の三枚おろし」

武田鉄矢様、水谷加奈様

です。

 

彼のようにラジオなどで「放射能安心論」を安易に語る人がいるから、福島などの給食で地産地消が推し進められ、避難の権利も保養の必要性もないがしろにされてしまうのです。

そして武田鉄矢氏のような人は、「原発はそんなに危険ではない」ということにしたい国側の意向に沿って、被ばく地の子どもの命が利用され続けていることに気付いていないのです。

科学者は国に睨まれたら出世も研究費の補助金もカットされますから、発言は制限されているということすらも知らないのです。

 

小野俊一医師、武田邦彦教授、菅谷昭医師(松本市長)、西尾正道医師、また早野龍吾氏に公開質問状を送っている木村知医師、田口茂氏、竹野内真理氏、松井英介医師、矢ケ崎克馬名誉教授、肥田舜太郎医師などの正義の人以外にも、もっともっと多くの正義の人が日本中に溢れているはずです。

 

もっと多くの医師や科学者、または一般市民が追い風になってくれなければ、被ばく地のお母さんたちは立ち上がることができません。

避難の権利、給食の安全性、保養の充実、風の強い日の運動禁止、再浮遊放射能から守るマスクの励行などを求めるお母さんたちの力になってください。

 

武田鉄矢氏は「頂いたお便りはすべて必ず読んでおります。」と公言していますので、読まずに捨てられることはありません。

芸能界でも信用されている部類に入る武田鉄矢氏からの発言は世間を惑わせます。

「違う」という意見ではなくても、「もう一方にはこういう考え方も存在する」ということを教えてあげるだけで「安心論」の流布が収まると思います。

 

「危険論」で放射能の被害に遭うことはありませんが、「安心論」は殺人にも匹敵する行為になり得るということを訴えたいです。

ストレスで被害があると言うなら、人生などあらゆるストレスの連続のはずです。放射能を怖がるストレスだけが特別なストレスという訳ではありません。

老人が避難のストレスで死亡した人が増えたと言ってますが、もしそうだとしても、それは行動を押し付けられているストレスでしょう。

「危険論」も「安心論」もあらゆる情報を与え、すべて被ばく者自身に行動の権利(補償も含め)を与えることがストレス回避のためには必要です。

 

避難の権利も、給食食材の選別も、保養の必要性も、屋外での運動も、マスクの着用も、すべて当事者達に権利を与えていないことが問題なのです。

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  1. 2013/07/17(水) 17:05:10|
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