福島から京都に避難して

3.11の原発事故で、福島から大阪、そして京都に母子避難しました。その体験を伝え歩いています。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

ストロンチウムを測定しないで「食べて応援」はあり得ない

海産物の放射性物質ストロンチウムを測定しないで「食べて応援」はあり得ない

 

と福島の方から、食べて応援派からのバッシングを緩和する為のヒントを頂きました。有り難うございます。m(__)m

 

 

以下、福島からです。

----------------------------

 

●コヨット(食べて応援)

始めに断っておきますが、

私は農家のためでも国家のためでもなく、

福島の子どものためだけを考えてますので、

「せっかく善意で応援してくれているのに」と思う人もいるでしょうが、

それはそれとして割り切って情報提供しています(一度も苦情は無いのですが、福島を取り巻く空気がそのようになってますので一応断っておきます)。

 

私は昨年、「福島の子ども保養プロジェクト(コヨット)」を利用して、

天童温泉「湯坊いちらく」に1泊旅行してきました(こちらは良かったですよ)。

http://fukushimakenren.sakura.ne.jp/?p=1682

今年は近場の猪苗代町の中ノ沢温泉「リゾート・インぼなり」を利用しようと思い、

食材がどうなっているのか確認するため、

主催の福島県生活協同組合連合会に電話しました。

 

私「ホテルでの食材は『食べて応援』になっているのですか?」

 

生協「はい?」

 

私「今は福島県内のホテルではどこでもTOKIOのポスターを掲げて『食べて応援』してますよね?。こちらのホテルも福島県食材を極力使ってるのですか?」

 

生協「そうですね。福島県産を極力使っていると思いますが、測定されたものだけを提供しています。」

 

私「それは生協さんで測定して確認した食材だけ使用しているという意味でしょうか?」

 

生協「いいえ、現在の食材はすべて測定して安全性が確認されているはずです。」

 

私「ああ、そういうことですね(100Bq/kgまでOKということです)。あと先月参加した人のブログを読んだら、食材を大阪から運んでたこ焼きを作ったというのがあったので、食材に気を付けているのかと思いました。」

 

生協「それはそういう大阪のボランティアによるイベントだったので、たこ焼きにだけ大阪の食材を使用しただけです。」

 

ということでしたので、即キャンセルしました。

 

保養に行ってまで、なんで「食べて応援」しなきゃいけないんだ?と怒りたくなりました。

 

中ノ沢温泉はセシウム合算3万~6万Bq/m2と千葉県柏市並みの汚染ですので、

決して保養するような場所ではないのですが、

それでも郡山市や福島市の10万~30万Bq/m2と比べれば保養になるのでしょう。

 

 

スポンサーサイト
  1. 2013/07/17(水) 17:55:09|
  2. 日々のこと
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<チェルノブイリ原発事故の被害者の話を聞く会 | ホーム | エ-トスを許さないで下さい。2週間連続でやっていた標題のラジオ番組>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://kyania.blog.fc2.com/tb.php/290-677d44f9
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。