福島から京都に避難して

3.11の原発事故で、福島から大阪、そして京都に母子避難しました。その体験を伝え歩いています。

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支援法のパブコメに皆さんの思いを届けて下さいm(__)m&被災者支援法の「基本方針案」を公表。支援パッケージとほぼ同じ。でも国の弱点も見える。

復興庁は、基本方針について、9月13日までパブリック・コメント(一般から

の意見聴取)を募集します。

以下転送です。

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支援法学習会in京田辺にご協力ご参加のみなさま、こんばんは。

うのさえこです。遠雷が時折響いていましたが、雨が降ってきたようですね。みなさまいかがお過ごしでしょうか?


昨日お知らせしました通り、復興庁が、支援法の基本方針案を発表しました。各種報道でも指摘されていますように、大変内容

に問題、課題を含むもので、急きょ、市民会議が中心となり、記者会見が開かれました。


私も行ってまいりました。

記者会見には、今回福島県内で支援対象地域から外された会津の片岡輝美さん、那須塩原、関東のホットスポットなどから駆け付けた方々と共に、自主避難者として発言をさせていただきました。


汚染とともに生活する人々の、失望と怒りはとても深いものです。

今回、私が住んでいた福島市は、支援対象地域に入ることになっていますが、いわゆる「自主避難者」に対する生活再建のための支援施策は皆無に等しい内容となっています。


在住・避難・帰還のいずれもが尊重され支援されるという支援法の基本理念からは程遠い状況です。


無数の自主避難者が避難生活を自力で維持し続けることの困難、そして汚染地で暮らす人々が避難の権利を欠いたまま被ばくを

強いられているという現実を前に、1年2月たなざらしにされた支援法が、このようなゆがんだ形でスタートせざるを得なかった

ことに対して、大変残念な気持ちです。


が、支援法が被災当事者含め、ほとんどの人に知られていない現状から、どんなスタートであろうと、一歩でも二歩でも前に進めていきたいと願っております。


今回、27の市民団体による共同声明が発表されました。

ふくしま月あかりの会も連名しています。

問題点などがよくわかりますので、ぜひお読みください。

http://bit.ly/1cmSjJs

また、昨日の記者会見については、下記をご参照ください。

(1)記者会見速記録:http://bit.ly/1732KMU

(2)被災者支援法,線量基準定めず(毎日新聞 2013.8.30)

 http://mainichi.jp/select/news/20130830k0000m010159000c.html

 http://news.nicovideo.jp/watch/nw746072

(3)支援法の対象指定で不満 会津地方と県外避難者(福島民友)

 http://www.minyu-net.com/news/news/0830/news12.html

(4)支援法成立1年余で基本方針案 被災者「対象狭すぎる」

  (東京新聞 2013年8月31日 朝刊)

http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2013083102000106.html

復興庁は、基本方針について、9月13日までパブリック・コメント(一般から

の意見聴取)を募集します。

基本方針は下記からダウンロードできます。

http://www.reconstruction.go.jp/topics/m13/08/20130830101245.html

お読みいただき、ありがとうございました。

別便にて、この2日で集めます緊急署名を送らせていただきます。

書いているうちに、雨は止んだようで、虫の声です。

みなさま、よい夜を。


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復興庁が被災者支援法の「基本方針案」を公表しました。 → http://www.reconstruction.go.jp/topics/m13/08/20130830_kihonhousin.pdf  内容は3月の公表された「支援パッケージ」とほぼ同じ。避難の権利を否定するようなひどいもの。 でも、国が追い込まれている姿が具体的に見えてきました。特に基本方針案の「(13)放射腺による健康への影響調査、医療の提供等」(9p.)には、

・「被ばく量の観点から、事故による放射線の健康への影響が見込まれ、支援が必要と考えられる範囲(子ども・妊婦の対象範囲や負傷・疾病の対象範囲)を検討する」

・「甲状腺の精密検査・診断、ヨード内服療法等、質の高い甲状腺医療が受診可能となる、診断・医療技術の支援」

 との文言があります。

 「近隣県の外部被ばく線量を把握」と言いだした事とあわせて、政府は福島の甲状腺がん多発事態とその反響を無視できない、と感じ始めたのだと思います。

 もちろん彼らの方向は「20ミリSv以下は被害は出ない。20ミリSv以下なら放射能とは関係ない」と言い張る事でしょう。しかし健康被害の現実と要求は、ごまかし、止められるものではありません。 もう少し詳しく書きました。→ http://hinankenri.blog.fc2.com/blog-entry-51.html

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  1. 2013/09/01(日) 23:37:11|
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