福島から京都に避難して

3.11の原発事故で、福島から大阪、そして京都に母子避難しました。その体験を伝え歩いています。

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武藤類子さん&福島 市の給食について

今日は、京都の円山野外音楽堂で行われた「変えよう!日本と世界。原発と基地」
に行って来ました。
なぜ、行ったかというと、「福島の女たち」福島原発告訴団、代表の武藤類子さんがいらしていたからです。アピールの時間が短く、もっとお聞きしたかったです。

でも、その後、個人的にお話しを伺いました。

お顔を拝見し、武藤さんが言葉を発せられただけで、私は胸が一杯になった。涙が出て、何も言えなかった。何を話されているのかさえも、気が動転して、わからなかった。

なのに、愛が溢れる温かさ、チャーミングなお人柄に、一瞬でファンになってしまいました。

ただ、ただ、武藤さんのお言葉に頷くだけの私でした。

私の望む、闘い?の一つの姿が、そこにありました。

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福島の給食を安全に導き、全国の食の安全に繋がるようにしたいです。
皆様の働き掛けをお願い致します。
以下、市民放射能測定所からの転送です。
~~~~~~~~~~~~~~~~~
学校保健給食係に電話しました。
栄養士の女性と40分ほど話しました。


学校給食に福島市産の米を使うということを聞いて、実際どんな対応をしているのか聞きました。

やはり福島市産を使うことを検討材料に入れているのは確かで、11月末から12月初めには決定する方向だそうです。
それまでになんとかいい方向に向くよう、できるだけ早急にみんなで電話しましょう。

実際に、測定をするのにも時間がかかることは言うまでもなく、私自身も京都で測定に携わっていることも話した上で会話していました。

私達の取り組みもわかってほしいので、国の基準100bqだからと言いますが、だから県外でも出回ってしまって、こんなに測定所が市民の手で作られていること、測定には30分かけていることや、いくら心配ないと思われる地域でも、こんなに時間と神経を使ってボランティアで測定をしていることなどを話しました。

実際福島市では、NAIシンチレーションを使用しており、15分の測定、厳しいところでも10bq/kg以下はNDだというので、それはおかしい事なんだと話しました。

こんな遠い西日本ですら、低い数値のところで右往左往しているのですから、福島の数値は別格とも言われてしまう、ですから、福島の基準は本当はもっと厳しくやっているんですと、私は福島県民ですから胸張って言いたいんですと話しました。


民間の検査機関のゲルマニウム測定器で対応しようという話も県で出ているそうですが、結果がまず県に行き、それから市に来るそうで、時間がかかるとのこと、でもそこをなんとかクリアするしかないと思いますと言いました。

一番は、できるだけ子どもには心配なものを使わないようにする。

どれだけ入っているかをちゃんと公表する、そのためにはバックグラウンドをできるだけ下げた、検出限界ももっと下げた、正確に近い数値を公表するべきと話しました。京都ではそれをやっているんですと話しました。それが信頼できることなんですと。

とても真剣に聞いてくださいましたが、他でどんな調査をしているのかも検討していきます、ぜひまた情報くださいと言っていました。


今京都の測定所では、シェア測定という形でお試しでやっているのですが、初回、いわしを測定、お母さん方同士でお金を出し合い、材料を買い、ミンチにしたいわしを、不検出前提でメニューを決め、不検出ならつみれ汁とハンバーグを作ろうと計画し、結果美味しくいただきましたが、本当に安心できるってそういう事なんですよと言うことも伝えました。

大人はせめて子どもたちだけでもという気持ちなんです、誰も子どもを犠牲にしたいなんて思ってません、私も情報を伝えたいのでまた電話するかもしれませんがよろしくお願いしますと伝えました。

二本松が北海道産を使用することも言ったら知らなかったようでした。


今は給食センター4箇所、学校の給食室にも現在26校あるうち13校にはNAIシンチレーションが導入、10月からは26校全部に測定器が入るそうですが、食べる直前のものを調理し、基本まるごと測定をするためのもので、10bq/kg以下が検出限界値だそうです。

昨年の玄米と白米の状況も聞きましたが、結局は下限値が20bq/kgでしかも15分測定、悪いですが話になりません。
せめて子どもには厳しく取り組んで欲しいと伝えました。


周りの情報を少しでも教えようということでもいいのです、電話かFAXをお願いします。
---
>
> 今現在、福島市の小中学校の給食のお米は、会津産のコシヒカリが使用されております。
> 牛乳、豚肉、鶏肉は、福島市産です。収穫時期を控えて、教育委員会に問い合わせました
> ところ、今、お米は、福島市産も考えて話し合われているところだということです。
> 市議の方に聞きましたら、農家の議員さんの意見で、基準値以下なら福島市産を使っていいだろうと
> いう強力な力があり、通る可能性もかなり出てきました。ドイツの基準の4ベクレル以下の基準なら
> 良いですが、子供には高い基準になっていますので、やめてほしいところです。
> 教育委員会には、福島市産ではなく、もっと安全なお米を食べさせて欲しいということと、
> 自校給食の小学校では、野菜などの産地の情報公開があまりなされていないので、してもらえるよう
> 要望しました。
> まだまだ、福島市では、保護者の方の声が足りなく、行政や教育委員会の言いなりになって
> しまっています。皆さまの力もお借りして、子供たちを共に守っていきたいと思います。
> どうか、出来る方は電話を入れて下さるようにお願いします。
>
> 連絡先
> 学校保健給食係
> 電話:024-525-3786
> ファクス:024-536-2128
> -----------
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  1. 2012/10/22(月) 00:34:13|
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