福島から京都に避難して

3.11の原発事故で、福島から大阪、そして京都に母子避難しました。その体験を伝え歩いています。

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民意が大切◆フクシマの真実と内部被曝。原発通信533 原子力発電所 その319

小野俊一さん(元東京電力原発技術者・内科医)の講演

(2013.10.11 熊本)の一部です。

http://onodekita.sblo.jp/

 

①原発は、ウラン235に中性子を当てて、セシウム137、スト

ロンチウム90などに分裂させた際にでる熱を利用して水を

温めて、発電させる。

 

②原発一基(100万kw)で一年間に原爆1千個分の死の灰

を作る。

 

③原発の発電コスト(15円/kwh程度)は、火力など他の方式

よりもはるかに高いが、政府は5円程度とウソをついている。

燃料棒費用、再処理費用などを公表しない。

 

④福島原発は今回の地震で50cm以上地盤沈下した。配管

の破断などでボロボロになったはず。

 

⑤配管が破断して、水の供給が止まれば約30分後にはメル

トダウンが始まる。

 

⑥3号機の核爆発により、敷地外15kmまで燃料棒破片が飛

んだと思われる。

 

⑦人類には原子の火を止めることはできない。福島原発を

収束させることはできない。チャイナシンドローム状態になっ

ている。

 

⑧今後も再臨界は何度も起こる。

 

⑨人類史上最大、最悪の災害である。

 

⑩地球の誰もこの災害から逃れられない。

 

⑪今から3年後からは隠せない健康被害が出る。

 

⑫東日本のほぼ全域は汚染された。

 

 

⑬ベクレルをシーベルトに換算する実効線量係数なるものは

根拠がない。政府などはこの係数を使って汚染食品の多くを

安全とウソを言っている。

 

⑭がんのリスクが上がるのは、年間100ミリシーベルト以上で

ある。それ未満であればリスクはゼロと考えてよい。(山下

俊一長崎大学教授講演 2011.4.1 飯館村)

 

⑮内部被曝で特に危険なのは、がん・白血病以外に細胞全体

の壊死による突然死、心筋梗塞、脳卒中。脳細胞の壊死に

よる知能低下、ボケが増えている。

 

⑯セシウムの除染は不可能。

 

⑰対策 雨に濡れない/食料品からの内部被曝を避ける/

再稼働させない/絶対にあきらめない/味方(両親・知り合い)

・話の通じる友達を増やす/自分の頭で判断して動く

 

⑱オリンピック招致はアメリカなど、原発問題を隠したい勢力

に命令されてやったとおもう。日本政府はアメリカなどの言い

なり。

 

 

***

どうするのか どうしたいのか

 

見られているぞ 見つめているぞ

そなた達人間が どのような方向に進むのか

 

問われていることに 見られていることに

気付かれよ

 

人間の未来は 多くの命の未来でもある

命の代表としてどうするのか

命の護り役としてどうするのか

***

福島からです。

 

都路町避難解除が延期されました。民意が大切という事ですね。

 

朗報です。先ほどNHKニュースで、都路町の11/1からの避難解除予定が住民の反対多数により来春に延期になったという報道がありました。

説明会は避難区域の住民を対象に行れ、田村市長と経産省副大臣が11/1から解除しますと説明しましたが、

住民の多くから、除染しても0.23以下に下がっておらず再除染の確約もされていない

こと、

住民に決定権が渡されていないこと、

まだ事故も収束しておらず汚染水問題もある中での帰還は早すぎること、

などの意見が相次いだということです。

自主避難も多くいる中、避難区域の住民だけに説明するのもおかしいですし、

こんなやらせのようなコメントもありました。

記者「住民の理解は最終的にどのように判断されますか?」

経産省副大臣「最終的には市長の判断になります」

鮫川村はこれで「決定」されました。

全村民にアンケートを取ったわけでもなく、地区限定の3回の説明会をやっただけで

村長が理解を得られたとしてGOサインを出しました。

首長に決定権を委ねさせないよう監視して行きましょう!

 

 

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  1. 2013/10/15(火) 23:41:15|
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