福島から京都に避難して

3.11の原発事故で、福島から大阪、そして京都に母子避難しました。その体験を伝え歩いています。

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抱きしめてみては?&明日 11・28「原発被災者支援法の具体的 実施を!避難者がつくる京都公聴会」

今日は、「避難者がつくる公聴会in大阪」に行ってきました。

復興庁からは2名、国会議員さんも、数名、傍聴者も百名以上はいらしたのでは、ないでしょうか?厳粛で、皆の団結力を高めるのに大変良い機会だったと思います。
様々な避難者さん達が、それぞれの思いを訴え、胸に迫るものが、ありました。ハンカチで目を押さえながら聞かなくてはならない事もありました。

こうした、取り組みの一つ一つが、被災者だけでなく、日本を、世界を、安全に導いて行く事に繋がっていくのだと、私は信じます。

今まで、大勢の方々と繋がりながら、試行錯誤しながら様々な事をやってきましたね。私などは、時には、遠回りの事もやって来たのかもしれません。
山あり、谷あり、でも・・・原発事故以降、皆でここまで、続けてきましたね。

皆さん、本当に有難うございます。
関西で出逢った全ての人々に、このブログを読んで下さる全ての人々に、心からの有難うを言わせて下さい。


    *     *     *

私は午後の一時間、保育室で、他の家の子どもさん達と過ごしていました。

ある、4才位の女の子が泣き出しました。オロオロしながらも、その子を抱き寄せ、「悲しかったの?」と聴いてみました。その子は泣きながら何か訴えていたけど、結局、理由は分かりませんでした。
でも、その悲しい気持ちに寄り添いながら、背中をポンポンとすると、間もなく泣き止んでくれました。有難う。私の膝にのっかかった彼女の温かい事。知らないお子さんという気まずさも無いわけではありませんが、なんか、癒されます。私の子供たちをこんなに長い間抱っこしたのは、一体、いつの事だったでしょうか?

暫くして、絵本の読み聞かせを数人の子供たちに聴いてもらいました。その気になったのは、福島で私の子供たちに読み聞かせていた本が数冊あったから。

「モコモコ モコ」と読んでいるうちに涙が溢れてきました。

福島では子ども達に、毎日、沢山の読み聞かせをしていました。
なのに、今では、そんな心の余裕もありません。

それどころか、イライラして子ども達に当たってしまう事もある。

そんな時、「私は何やってるんだろう・・・・・」って、とても虚しくなります。

怒りまくって、自分を取り戻すのが難しい時・・・・・

皆さんならどうされますか?


私は、いつも出来る訳ではありませんが、子どもを抱きしめるようにしています。
・・・・・その、小さくて、温かくて、柔らかな身体を抱きしめると、身も心も温まります。心がほぐれてきます。
ゴメンね・・・お母さんを嫌いにならないでね・・・・・。愛してるよ・・・。

--------------------------------
以下、転送です。

奧森@うつくしま☆ふくしまin京都です。

いよいよ明日、「原発事故子ども・被災者支援法の具体的実施を! 避難者が
つくる京都公聴会」を開催します。

公聴会で発言していただく方も、決まってきておりますが、当日参加の避難・
移住の方からも、時間が許す限り発言していただこうとかんがえております。

このメールを転送していただくか、「うつくしま☆ふくしまin京都」のブログ
に、ソーシャルツールのボタンを設置していますので、ブログにお立ち寄りい
ただき、「ポチッ」とクリックして、拡散してください。

http://utukushima.exblog.jp/16762769/

ぜひ、ぜひよろしく願いします。


+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
 原発事故子ども・被災者支援法の具体的実施を!
 避難者がつくる京都公聴会
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

 復興庁を京都に招き、避難者の心情と要求を直接伝えます!
 福島をはじめすべての原発被災者の参加を呼びかけます!

11月28日水曜日 13:20開場・13:40開始・16:30終了予定
京都市呉竹文化センター・創造活動室
http://www.kyoto-ongeibun.jp/kuretake/map.php

参加費無料     *カンパをお願いします


 原発被災者支援法(略称)が今年6月に制定され、国は今、支援法にもとづ
く「基本方針」とそのための「予算案」の策定に取りかかっており、年内にも
とりまとめが行われます。

 原発被災者支援法は、支援対象となる放射能汚染地域への居住、他の地域へ
の移動(避難・移住)、移動前の地域への帰還について、被災者自らが選択で
きることを明確にし、それぞれに必要な支援を国が行うことを義務づけた画期
的な法律です。

 しかし、具体的な施策の中身については、被災者、避難・移住者の声と世論
の高まりにかかっています。

 私たちは、基本方針と予算案が決められるこの時期に、復興庁を京都に招き、
福島県や近隣各都県から京都に避難・移住してきた方々の声、要求を直接、政
府・復興庁に伝えるため、「避難者がつくる京都公聴会」を計画いたしました。
この公聴会には、京都選出の国会議員にも参加を要請をしています。

 被災者、避難・移住者のみなさんが直面する問題は多岐にわたっています。
どれもがこれまで誰も経験したことのない困難であり、被害であるといえます。
原発被災者支援法にもとづく具体的な支援は、このような被災者、避難・移住
者の経過、状況、心情をくんで、誰一人も切り捨てられることなく実施されな
ければなりません。
 
 どれだけの範囲を放射能被害地域(「支援対象地域」)と認めるのか? 被災
地住民そして避難・移住者が求める支援策は?

 ぜひ、多くの避難・移住者に参加いただき、自らの要求を発言していただき
たいと思います。
 また、この問題に関心のある方は、どなたでも参加(傍聴)できますので、
ぜひご来場ください。

 なお、当日は乳幼児の保育を行います。保育を希望される方は、11 月24 日
までに下記の連絡先までメ
ールかFAX で必ず申し込んでください。よろしくお願いします。

========================================================
☆保育申し込み(e-mail rentai@s3.dion.ne.jp またはFAX 075-622-9870 )

 11 月28 日の「避難者がつくる京都公聴会」に参加しますので、保育を申し
込みます。

 保護者のお名前
 連絡先
 保育を希望する乳幼児のお名前と年齢

**********************************************************************
(主催)うつくしま☆ふくしまin京都/避難・移住・帰還の権利ネットワーク
連絡先京都市伏見区両替町9丁目254 北川コンサイスビル203号

******************************************************
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  1. 2012/11/27(火) 22:12:26|
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